あしたを、つなぐ

野村不動産|あしたを、つなぐ―野村不動産グループ

沿革History

1957年(昭和32年) 野村證券から分離独立、ビルの賃貸・管理を主業務として不動産事業を開始
1959年(昭和34年) 仲介業務を開始
1961年(昭和36年) 「鎌倉・梶原山住宅地」の開発でデベロッパー業務を開始
1963年(昭和38年) 信託銀行と提携して当時画期的な長期ローン制度を実用化
横浜市中区で分譲マンション「コープ竹の丸」を着工、マンション分譲事業に進出
1964年(昭和39年) 大阪支店最初の住宅地「枚方住宅地」を開発
1965年(昭和40年) 旧本社社屋「江戸橋ビル」完成。鑑定業務を開始
1969年(昭和44年) 本格木造住宅「野村ホーム」を開発、住宅建築分野に進出
1972年(昭和47年) 「野村マイホームサークル」制度発足、会員募集開始
フィジー島の別荘地分譲を開始、海外事業に進出
1975年(昭和50年) インテリアの販売、設計、コンサルティング業務を本格的に開始
1978年(昭和53年) 「新宿野村ビル」完成(昭和50年7月着工)、本社を日本橋から「新宿野村ビル」に移転
1981年(昭和56年) 土地有効活用事業を新しく「ペアシステム」と名付け本格的に事業を開始
1982年(昭和57年) 不動産流通機構として、「野村住宅流通センター」発足
1983年(昭和58年) 「NOMURA REAL ESTATE INTERNATIONAL INC.」をロサンゼルスに設立し、海外での不動産賃貸事業に進出
1985年(昭和60年) 「鶴川緑山住宅地」分譲開始
1988年(昭和63年) 民間単独では最大級の業務系開発「横浜ビジネスパーク(YBP)」を着工
1989年(平成元年) オーストラリア・シドニー「ダーリングパーク」プロジェクト始動
「鶴川緑山倶楽部」オープン。フィットネス事業に進出
1992年(平成4年) 「八千代公園都市住宅地」分譲開始
1994年(平成6年) 広島西部丘陵都市「西風新都」「A.CITY ヒルズアンドタワーズ」分譲開始
1995年(平成7年) メガロスブランドの1号店「メガロス草加エグザス」オープン
1999年(平成11年) 関西学術研究都市「けいはんな公園都市」分譲開始
2001年(平成13年) 流通事業部門を独立、「野村不動産アーバンネット株式会社(現野村不動産ソリューションズ株式会社)」営業開始
フィットネス・クラブ運用会社株式会社エヌ・エフ・クリエイトを「株式会社メガロス」に商号変更
「横浜ビジネスパーク」計画全11棟完成
不動産投資プライベートファンド運用会社、「野村不動産インベストメント・マネジメント株式会社」を設立
2002年(平成14年) 国内初の不動産オポチュニティ・ファンド「日本・不動産オポチュニティ・ファンド(JOFI)」を組成
「千都の杜住宅地」分譲開始
住宅の統一商品・サービスブランド「プラウド」を発表
2003年(平成15年) 野村不動産オフィスファンド投資法人、投資証券を東証に上場
2004年(平成16年) 野村不動産ホールディングス株式会社による持株会社体制へ移行
2005年(平成17年) 収益不動産開発事業「イオン八千代緑ヶ丘ショッピングセンター」オープン
2006年(平成18年) 野村不動産ホールディングス株式会社が東京証券取引所市場第一部に上場
2008年(平成20年) PMOシリーズ第1号「PMO日本橋本町」竣工
ランドポート第1号「ランドポート板橋」竣工
2009年(平成21年) プラウドエコビジョン策定
2010年(平成22年) 初のマンション建替え事業開始「プラウド新宿御苑エンパイア」竣工
2011年(平成23年) 『オハナ』ブランドスタート「オハナ八坂萩山町」
2012年(平成24年) 「GEMS渋谷」グランドオープン
オーナー向けサービス「リロケーションサービス」発表
2013年(平成25年) 業界初。引渡後10年間の専有部メンテナンスサービス「NEXT PASS10」スタート
「ラゾーナ川崎東芝ビル」竣工
「bono相模大野」オープン
2015年(平成27年) 野村不動産グループ各社が連携しサービスを提供する会員組織「野村不動産グループカスタマークラブ」発足
「ふなばし森のシティ」エコカルティエ認証(環境配慮型地区認証)
2017年(平成29年) 「横浜野村ビル」竣工
2018年(平成30年) 「NOHGA HOTEL UENO」開業
2019年(令和元年) H¹Tシリーズ「H¹T西新宿」など4拠点開業
H¹Oシリーズ「H¹O日本橋室町」開業
2020年(令和2年) SoCoLAシリーズ「SoCoLA 若葉台」開業
MEFULLシリーズ「MEFULL茶屋町」開業
2022年(令和4年) 「野村不動産ビルディング」を吸収合併