ロジスティクス
陸・海・空すべてのインフラへのアクセスが良好
当社初の北九州市における高機能型物流施設「(仮称)Landport小倉」発表
― 北九州市との立地協定も締結し、「物流拠点構想」を後押し ―
2025年10月01日
本プレスリリースのポイント
- 1.北九州市では当社初となる高機能型物流施設「(仮称)Landport小倉」を発表
- 2.北九州空港や新門司港・太刀浦コンテナターミナル、周辺ICに近い好立地により、配送能力の向上を目指す
- 3.9月30日には北九州市との立地協定も締結し、同市が掲げる「物流拠点構想」に寄与
野村不動産株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:松尾大作、以下「当社」)は、2025年4月から2028年3月までの3年間で、総投資額約3,400億円、合計15棟の物流施設の事業化を決定(※1)しております。今般、そのうちの1棟である高機能型物流施設「(仮称)Landport小倉(所在地:福岡県北九州市、以下「本施設」)」を建設することをお知らせいたします。また、本施設の建設に伴い、北九州市との今後の物流施設等の建設および操業が円滑に進むよう、互いに緊密に連携していくことの証として立地協定を締結し、9月30日には立地協定式が実施されました。
- (※1):2025年5月30日リリース 「Landport」シリーズを手掛ける野村不動産、3年間で15棟・投資額約3,400億円の事業化を決定
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