サステナビリティ
営農型太陽光発電にかかるバーチャルPPA 契約締結について
~再生可能エネルギーの拡大と持続可能な農業の両立を目指す~
2025年10月28日
野村不動産株式会社(代表取締役社長 松尾大作、以下「野村不動産」)と茶畑ソーラー合同会社は、茶畑ソーラー合同会社が静岡県内に設置を予定する営農型太陽光発電所1.8MW(DC)(1)において20 年間のバーチャルPPA 契約(2)を締結しましたのでお知らせいたします。
- (1) 1.8MW(DC):一般家庭約550 世帯の年間使用電力に相当。
- (2) PPA:Power Purchase Agreement(電力販売契約)の略称。
- バーチャルPPA:発電された電力の直接的な購入ではなく、再生可能エネルギーが持つ「環境価値(発電時にCO2 を排出しないという付加価値)」のみを金融的な取引を通じて購入すること。
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