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東京都による「空飛ぶクルマ実装プロジェクト(Ⅰ期)」において、
SkyDrive・Joby Aviation の機体を活用した複数ユースケースでの実装プロジェクトが採択
2025年11月10日
本プレスリリースのポイント
- ① 「空飛ぶクルマ実装プロジェクト(Ⅰ期)」において、野村不動産を代表企業とするグループの提案が採択された
- ② SkyDrive およびJoby Aviation の 2 機種の特性を活かし、複数のユースケースでの実装を目指す
- ③ 離着陸場候補地の設置可能性の検討・整備、モックアップ展示、ポートの公開イベント等を通じた社会受容性の向上、2028 年度以降の離着陸場候補地の選定などを行う予定
- ④ 空飛ぶクルマの早期実装による都市機能の強化や、次世代の移動のあり方を世界に発信
野村不動産株式会社を代表事業者とするグループ(野村不動産株式会社、ANA ホールディングス株式会社、株式会社SkyDrive(以下、「SkyDrive」)、東日本旅客鉄道株式会社、エアロトヨタ株式会社、株式会社西武ホールディングス、株式会社日建設計)は、東京都が公募した「空飛ぶクルマ実装プロジェクト(Ⅰ期)」において、SkyDrive、および協力事業者であるJoby Aviation,Inc.(以下、「Joby」)の機体を活用した複数ユースケースでの実装に向けたプロジェクト (以下、「本事業」)を提案し、採択されたことをお知らせいたします。
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